ドイツの大学は、冬学期(10月〜)と夏学期(4月〜)に別れていて、そのどちらからでも勉強を始めることができる。
願書の提出締め切りは、冬学期は7月15日まで、夏学期は1月15日まで。
(締切日までに「必着」という大学と、「消印有効」という大学があるので、注意。)
学科によっては、冬学期からしか始められないものがあるので、その辺も注意が必要。
また、美術大学を目指している場合は、締切時期が違うので注意。美大情報はこちら。
準備は、早く始めるに越したことはない。願書締切の日程を目安にして、1年前から始めれば、余裕を持って準備をできる。ちょっとした変更もしやすい。半年前だとちょっときついが、無理なことはない。
私が冬学期からにしようと決めたのは2月中旬。半年ちょっと前だが、願書の締め切りを考えると、5ヶ月前で、これではギリギリだ。
私の場合、12月中旬から下調べ等を始めていたので、余裕があったが、願書を請求したり、願書と一緒に提出する書類を揃えたり、と色々しなければならいことがある。
それに、大学に願書を請求しても、すぐに願書が届くとは限らない。願書がなければ出願できないから、願書は早く請求した方がいい。
私は、3月に入ってから集め始めた。その時点で、某大学は、すでにもう願書が品切れだった。もちろん、その後入荷するということだった。そう、願書締め切り4ヶ月前では、もう出遅れているのだ。
ちなみに、大学の願書はどの大学も同じもので統一されているから、第一希望の大学から願書が届かなかった場合、違う大学から届いた願書を使うこともできるし、用紙をコピーして使っても大丈夫らしい。(大学によっては、インターネット上で願書をダウンロードできる)
ただ、例外もある。実際に取り寄せたところ、Marburg大学の願書は、他の大学の書式と違った。だから、希望する大学には全部請求することが望ましい。(このMarburg大学は、この違う書式をずっと使っているわけでもないらしい。別の年にMarburg大学の願書で相談を受けたが、書式がまた違っていた。)
それに、願書とともに、その大学の案内や、留学生が出願できる学科一覧や、出願に当たっての注意を記した用紙も入っているので、出願予定の大学からは全部取り寄せることが望ましい。
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