ドイツ人ってこんなもの?(3)

Muenchen市庁舎

Muenchen市庁舎

Montag 22. Juni 1998
くもり時々晴れ一時シャワー 25度

 お昼頃からMとミュンヘンへ行った。ミュンヘンへは、S-Bahnで50分弱。電車に乗るなり、Mは新聞を読み始めた。まぁ、しゃべらなくてすむからいいか、と窓から景色を見ていると、Mが「何かしゃべらないの?」と言い出した。「あなたが新聞読んでるから。」と言うと、ため息をついてまた新聞を読み始めた。だったら、「何かしゃべらないの?」と聞かず、何か話題を提供すればいいのに。

 Rosenheimer Platz駅に着くと、「ここで降りるよ」と言う。私はまだミュンヘンをよく知らないので、言うがままに後について降りた。すたすた歩いて行ってしまうので、とにかく着いていく。着いたところは図書館だった。図書館ではCDも貸していた。Mは、借りていた本とCDを返しに来たようだ。それで、新たにCDを借りるつもりらしく、CDを見ている。

 図書館を出て、またS-Bahnに乗って2つ先のMarienplatzまで行った。エスカレーターを上がって外に出ると、市庁舎(上の写真)があった。人がすごく多い。観光客も多い。Mは「これが市庁舎だよ」と言って、すぐにまた歩き始めた。

 そして、デパートに入っていく。とにかく着いていく。エスカレーターに乗って、CD売場へ。ずっとCDを見ている。私もなんとなくCDを見ていた。でも、もともと洋楽にはそれほど興味がないから、有名なのしか知らない。でも、その時に店内でかかっていた曲が気に入った。ドイツのポップスかロックだ。ラップかもしれない。店員に聞いてみようかしら?と思ったけど、どうしようかなーと考えているうちに、MがCDを買い終わってCD売場を離れた。

 そのままデパートを出て、今度はCD屋へ。外には安売り用のCDがワゴンに積まれている。最初はそれを見ていた。CD屋は階段を下りて地下にある。結構大きなCD屋だ。「下のCD屋へ行くけど、ついてくる?それともここで待ってる?」とMが言うので、「ついていく」と言って着いていった。外で待っててもしょうがない。

 その後、CD屋を2件まわって、3時半頃ミュンヘンを出てErdingに戻ってきた。帰ってきてから、私はMに、今後の計画を話した。

 金曜日から別の友達を2週間くらい訪ねることになっている。それは前から言ってあった。「2週間位して帰ってきたら、2〜3日ここにいて、その後ここを出てアパートにでも移るつもりだ」と言うと、Mはそれで納得した。