Rothenburg

Rothenburgの市役所と広場

Rothenburgの市役所と広場

Rothenburgの写真館

Freitag 26. Juni 1998
雨 日中:くもり一時はれ 25度

 今日はラルフとローテンブルクへ行った。11時頃、車でPleinfeldを出発して、アンスバッハを通って、1時頃ローテンブルクに着いた。道がとても混んでいたのだ。

 城壁の中には許可のある車以外は入れないので、ガルゲン門のちょっと先にある駐車場に車をとめて中に入った。城壁はのぼれるようになっている。ガルゲン門とクリンゲン門の間から中に入り、城壁にのぼってレーダー門まで歩いた。

 次に、町の中心まで行って、お店を見て回る。観光地だから、いろいろなおみやげ屋さんがある。ラルフが、お母さんにおみやげを買うんだと言って、人形が売ってる店に入ったけど、どれもすごく高くて、あきらめた。剣のおみやげもたくさんあった。レターナイフなどは、100マルク出せば結構なものが買える。買いたかったけど、ちょうど昼休みの時間帯で、その種の店はどこも閉まっていて買えなかった。

 次に聖ヤコプ教会へ行ったけど、やはりここも閉まっていた。3時にならないとあかないらしい。

中世犯罪博物館私は中世犯罪博物館へ行ってみたかった。ラルフは、私がそこに行きたいと言うのを不思議そうにしていた。でも、私の意見を尊重してくれたのか、行くことになった。

 中に入ると、様々な拷問道具が展示してあって、拷問や処刑の場面が説明書きされていたり、ところどころは小さな人形でその場面が再現されていた。説明書きは、日本語で書かれたものもある。

 ラルフも結構興味津々で説明を読んでいた。日本語の説明がないと、ラルフが簡単なドイツ語と身振りで説明してくれたりした。

 再び街の中心に戻って、あたりを散策。ラルフが、パン屋で売られている、直径10cmくらいの丸いお菓子に興味を持った。シュネーバルというお菓子らしい。プレーンなやつ、ナッツがまぶしてあるもの、チョコレートがけのもの、など数種類ある。プレーンなのを買って食べてみた。パイとドーナツのあいのこみたいなものだった。私は全部食べきれず、半分くらい捨てた。

 4時頃、帰路に着いた。20分くらい走って、帰る方向を間違えたのに気づいた。でも、帰りはアウトバーンを使って帰ったので、5時半には家に着いた。

 すぐにテレビをつけると、ちょうど日本対ジャマイカ戦のラスト5分くらいの頃だった。1対2で負けた。その後、EUROSPORTで再放送を見た。日本で見ていたときは、「日本なんて負けろー」と思っていたのに、ドイツで見ると「がんばれー!」と思うのが不思議だ。外国の地で頑張る同志のように思える。

 6時半過ぎからごはんを食べた。今日は、カリフラワーの入ったプリンのような、暖かいやつだった。これが結構おいしかった。食べ終わると、ラルフに電話がかかってきて、ラルフが席をはずした。それで、お母さんと二人でしゃべった。40分くらいしゃべったけど、1時間にも2時間にも感じた。お母さんは、私のドイツ語を一生懸命理解しようとしてくれる。話すときも、分かりやすく丁寧にしてくれる。

 その後、テラスで一服していると、お父さんも一服しに来た。この家でタバコを吸うのはお父さんだけなので、今は私がいるので仲間ができて嬉しい、と言っていた。お父さんも、簡単なドイツ語をはっきりとしゃべってくれる。それがとても嬉しかった。

 9時からルーマニア対チュニジア戦を見た。ラルフ一家は、お父さんはドイツ人だけど、7年くらい前までルーマニアに住んでいた。だから、家族全員ルーマニア語も話す。だから、ルーマニア戦はみんなドイツと同じように応援していた。でも、1対1で引き分けだった。