ドイツ語の勉強を再開する

ライン川から見たお城と船つき場

 3月中旬に、ドイツで結婚することが決まり(電話と手紙で・・・)、すでに前から決めていたウエディングドレスをすぐに注文し、丈詰めとサイズの直しをしてもらい、4月下旬に受け取りました。あとは、5月27日に出発するのを待つばかりとなりました。

 3月の始めにドイツ語に行き詰まってから1ヶ月ちょっと経ち4月中旬になりました。来月下旬にはドイツへ発たねばなりません。なのに、私のドイツ語といったら、自己紹介や簡単な自分の意思を伝える言葉しか話せないという粗末なものでした。家で勉強しよう、と決心していたのに、まったくやりませんでした。2月に先にドイツに発ったきよちゃんは既にMittelstufe(中級)?-1になっていました。ますます、おいてきぼりを食わされてるような気分になり、落ち込む一方でした。きよちゃんは6年前にもハイデルベルクへ語学留学していたことがあるので、きよちゃんと比べるのは無理がありますが、それでもやはり初めての海外と語学留学に対して焦りがなくなることはありませんでした。

 そろそろ気休めでも学校に行かなければ、と思い、また予約をとりました。今度は週に一回2時間行くことにしました。4月28日に再開1回目の授業を受けました。この日は私一人で、初めての先生でした。来月マールブルクに行く、と言ったら、この先生はマールブルクをよく知っていて、私が行く予定の学校も知っていました。簡単な地図を書いてくれて、「駅がこの辺で、僕はこの駅と反対側に住んでいた。それで、ここにエリザベート教会があって、ここはケッツァーバッハという通りで、ここをまっすぐ行くとあなたの行く学校があるよ。」と教えてくれました。再開一日目の授業は私を励ましてくれる授業になりました。