結婚パーティー

Lessing-Kollegでのパーティー

Lessing-Kollegでしてもらった結婚パーティー

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 7月7日、今日は、本来は結婚式が行われる予定の日でした。が、結局、在日ドイツ大使館からの翻訳の書類が間に合わず、学校でパーティーだけが行われることになりました。

 11時に美容院を予約していたので、10時半に授業を抜けました。下に下りて、学校を出ようとすると、フラウ・シャワーに呼び止められ、「イエリとピンが来てるわよ。」と言われたので、「どこ?」と聞くと、「今、来ると思うわ。」と言うので、待っていると、イエリとピンが下から上がってきました。二人は、わざわざフランクフルトから、私達のために来てくれたのでした。イエリとピンと一緒に、美容院へ向かいます。美容院では、昨日、きよちゃんが大まかな説明をしてくれてたので、私は何も説明せずにすみました。

 昼前には、寮に戻りました。キッチンで、イエリとピンと話をしていました。私は、きよちゃんなしで一人で日本語の通じない人と話すのは、これが初めてでした。けど、結構どうにかなるものでした。今日は、金曜日なので、学校は12時に終わります。きよちゃんも、12時半過ぎには寮に帰ってきました。

 今日は、ヴェラの家でイエリやピンも一緒にお茶を飲む約束になっていました。ヴェラは、今は私のクラスの担任ですが、以前は、きよちゃんの担任でした。1時半ころ寮を出て、途中までバスで行き、その後は歩きました。前にもヴェラの家に行ったことがあるというきよちゃんの記憶を頼りに、歩きます。今週はとても暑く、しかも日陰のない道を歩きます。20分くらい歩いて、やっとヴェラの家に着きました。ヴェラには今年小学校に上がる子供がいて、最初にその子供が出てきました。すると、中に入っていって、「ヴェラー!」と叫んでいます。とても可愛い子供でした。

 お茶会は庭で行われました。ヴェラが、焼いてくれたケーキを食べながら、お茶を飲みます。少しおくれて、千穂ちゃんも到着しました。千穂ちゃんは、今月は学校を休んで、旅行をしていますが、今日はわざわざマールブルクに戻ってきてくれました。

 9月から、イエリとピンは、ドイツの学校に行くことになっていますが、イエリはギムナジウムではなく、インターナショナル学校へ行くことにしたそうです。ピンは、まだ14歳だから、ギムナジウムへ行ってもついていけるだろう、ということで、ギムナジウムに行くことになっていますが、何年に入るかで、ヴェラともめていました。ピンは本来は9年生に入れますが、ヴェラは、「8年生に入った方がいい!」と言います。けど、ピンはピンで、「9年生に入る! 8年生なんて、やだ!」と言います。二人で、ずっと言い合っていました。

 夕方、寮に戻り、パーティーの準備をします。7時前に学校に着いて、パーティーが始まりました。きよちゃんと同じクラスの、アンナとオリビエが、キルシュトルテ(チェリーのチョコレートケーキ)を買ってきてくれて、私達にプレゼントしてくれました。きよちゃんが最初に2カ月ホームステイしていた家(ヴェラー家)の両親と息子のイエンスも来てくれました。それに、きよちゃんが日本語を教えているドイツ人のお父さん(ディータ)と、彼の日本人の奥さんとの娘のさやこも来てくれて、しかも、ディータは、ケーキまで焼いてきてくれました。

 8時に、ウエディングドレスに着替え、指輪の交換をして、ディータが焼いてきてくれたケーキをケーキカットしました。ヴェラー家のお父さんとお母さんが、「結婚式には、花嫁と花婿はダンスを踊るものなのよ。」と言って、ダンスのステップを教えてくれました。きよちゃんは、イエンスともダンスを踊りました。イエンスはまだ14歳ですが、背は180cmくらいあります。イエンスと踊ってステップを覚えてから、二人でダンスを踊りました。