コペンハーゲン(ホテル探しから始める)

コペンハーゲンの街並
コペンハーゲンの市内地図を見る(383kb)
Freitag 2.Juni.1995
コペンハーゲンに到着して、まず駅の中にある銀行へ行って両替しました。レートは1DKK(デンマーククローネ)=15.34円で、20,000円が1304.02DKKになり、40DKKの手数料を引かれて、1264.02DKKを受け取りました。
まずはチェックイン。コペンハーゲンではドイツ語ができる人が多いらしく、すべてドイツ語で通じます。「まだチェックインの時間には早いけど、空いてる部屋があるからいいよ。」と特別にチェックインさせてもらいました。部屋に荷物を置いて一休み。その後ホテルの中を探検しました。ものすごい部屋の数で、私達のフロアはバスルームなしの部屋ばかりのようでした。10部屋に1つくらいの割合でトイレとバス(シャワー)ルームがありました。そろそろお昼でも食べに行こう、と下へ下りると、フロントの人と黒人女性と日本人女性が3人で何やらもめているようでした。そこへ下りていった私達を見つけるやいなや「助けてくれ!」とフロントの人が助けを求めてきました。フロントの人がきよちゃんにドイツ語で説明します。その内容は、その日本人女性に「インフォメーションで紹介されてきたのなら前金で払った分を差し引いた料金になるよ」と英語で言った所それが通じず、「前金は払ったから今ここでは払わない。」と話が合わず困っていた所へその黒人女性が英語の助っ人に入ってもめていたようです。結局、その彼女も英語は片言しかできなかったようで、日本語できよちゃんが説明をしました。結局は彼女の勘違いで、二重に前金を払うのだと思っていたようでした。
さて、お昼はどこで食べようかと悩み、駅のすぐそばにあるハンバーガー&ピザのお店でハンバーガー(ファミリーレストランで出てくるようなヤツ)を食べました。一つが55DKKくらいするので日本円になおすと850円くらいです。大きさは普通のハンバーガーよりちょっと大きめで、フライドポテトもお皿に乗っていました。それでも、やはり北欧!物価が高いです。
それから駅近辺の探検です。人魚姫の像は明日見に行く予定なので、今日は駅の周辺だけ。ここで発見したことは、歩行者用信号が赤に変わるのが異常に早いのです。緑になった瞬間に渡り出しても、反対側に着く前2/3くらいの所でもう赤に変わってしまうのです。駅の前(横?)の道を挟んでチボリ遊園地があって、その向こう側(駅と反対側)に市庁舎(左の写真)があります。向かい(チボリ遊園地に隣接)にチボリ遊園地博物館とルイ・タッソーろう人形館があって、それらを見ることにしました。チボリ遊園地博物館の入館料は20DKKで、それほど高くありませんでした。中はガラガラで、チボリ遊園地のできるまでとかのチボリ遊園地の歴史の他に、おもちゃや映画、3D映像、音楽、写真、ポスターなども展示しています。
次にろう人形館へ入りました。入館料は忘れてしまいましたが、100DKKくらいしたような記憶があります。中は結構面白くて、歴史の人物からハリウッドの映画スターまでいました。戦争関係の所には昭和天皇もいました。怖い(ホラーとかおばけ関係)ものの部屋があったり、童話(グリムやアンデルセン)の部屋もあったり、かなり面白かったです。
ろう人形館を出るともう5時を過ぎていました。雨も振り出していて、ひとまずホテルへ戻りました。ホテルへ帰ると、今までの疲れがドッと出たのか熱が出てきたようでした。考えてみたら、ドイツへ到着してからというものロクに休んでいませんでした。次の日は朝から学校へ行って、その次の日も朝から学校、その次の日は結婚式の手続きのために午前中から市役所(戸籍係)へ行ったりして、時差ボケがなおる間もなく旅行に出たのです。その疲れが今になって出てきたようでした。きよちゃんにダルいと言っても取り合ってくれず(私はすぐ「疲れた」と言うからかな?)、ちょっと休んで夜ご飯を食べに行くことにしました。雨は本ぶりで、レストランを探すのも面倒だったので、昼間食べたハンバーガーショップでハンバーガーを3個持ち帰り用に袋に入れてもらいました。その後、駅の近くにあるセブンイレブンで水(2リットル)を買ってホテルに戻りました。ハンバーガーを食べた後、私は熱もあったせいか、8時には寝てしまいました。